10/27(土)松本市浅間温泉文化センターで第10回松本夢倶楽部が行われました。 愛知不動産経済研究所の足木先生を招いて相続に関する講義をして頂きました。 通常相続というと「遺産分割」や「相続税対策」として何か建てて借金をするというイメージがありますが、「遺産は分割するばかりではなく集約してその資産から上がってくる収益を分配する」という方法があるという点が印象に残りました。欧米などでは一般的な事のようですが、日本ではとにかく分けましょうという場合が多いようです。子や孫の世代に土地を利用しようとしても、大勢の共有名義などで誰がどこにいるかも判らない事があります。 遺産の残し方として「分ける」のではなく「まとめる」という方法、一考の価値ありです。